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圧着ペンチの比較

今回、比較する圧着ペンチはフジ矢FA006(上)
ロブテックスFK−1(下)です

全長は220ミリで同じです 先端部分もカッターの位置、端子の圧着サイズ、
小ネジ切断サイズすべて同じでポジションも同じです
ワイヤーストリッパー、端子の圧着サイズとも
同じです。唯一、違うのはメーカーロゴの
刻印ぐらいです
グリップも同じで赤かツートンの違いだけです。
これだけ同じだと、どちらかがOEMで生産しているとしか思えない。ここには、画像がないが、
クニペックスもほとんど同じ。使ってみた感想はロブテックスのほうが使いやすいです。
握り物はクニペックスが言いといわれていますが、同じなら値段が一番安いロブテックスの勝ち。
ロブテックス  1480円(実売価格)
フジ矢      1840円(実売価格)
クニペックス  3200円(実売価格)
ワイヤーストリッパーと圧着の比較(左 ロブテックス  右  フジ矢 )
配線はエーモンの0.75を使用しました
実はフジ矢の圧着ペンチはワイヤーストリッパーが切れないので交換してもらった製品です
ロブテックスは一発で被膜切れました フジ矢は切れません。2〜3回握りなおすと
被膜が切断できました
2本を比較してみました。
ロブテックスの方が、少ない力で被膜が
切れるので手が痛くなりません
端子を圧着してみました。これはあまり差が
ないようです。両方ともきれいに圧着できます。

それではなぜ、ワイヤーストリッパーの被膜が切れないのか原因を探してみました
ロブテックスと比較してみるとこの↑部分が
握ってみると密着している。
密着してしまうので、被膜が切断できる
サイズまで締めることができない。
少し隙間があった方が
いいみたいです
ツボサンのブライト900(平)を使用して削りました。
このブライト900(平)は本当によく削れます
高いだけのことはありますね
削りました。このぐらい開いていた方が
いいみたいです
配線の被膜をむいてみました。
今度はきれいに被膜を切断できました
今回、フジ矢の製品を使用してみて思ったのは出荷の際、製品をチェックしてないと思いました。
フジ矢といえば日本の工具メーカーの中でも有名ですので、この点はなおしてもらいたいところです。
ただ、交換はすぐにしてもらえましたが、送られてきたものもワイヤーストリッパーは切れませんでした。
交換のときも製品チェックしてないみたいです。交換は電話した翌日には届きました。
安い工具だから、切れなくてもいいとか言う問題ではなく。企業理念の問題だと思います。
多分今後はフジ矢の製品は買わないと思います。



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